語学習得におけるアウトプット方法①
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こんばんは!Daisukeです!
今日は私が語学を実際にどうやって運用しているのか、アウトプットをしているのかを紹介しようと思います。
スバリ、
覚えようとしているフレーズをネイティブに実際の場面で使う事です!!
例えば、実際に私がアンサンブルの教材を使ってやった流れを説明すると
このHeureux de faire ta connaissance のを実際に学校や街にいる人に使ってみるんですね。
そうすると自分が思っている以上に効果が出ます。
なぜならその使った場所とタイミングや人の顔などの記憶が合わさって体験知になるからです。
家で1人で音読やシャドーイングももちろん大事ですが、外に出て実践で使わなければ一生言語なんて使えるようになりません。
例えば野球選手が
家でずっとバットで素振りばっかりしてる人と
素振りもほどほどにやりつつ、実際に試合に出て体験するのでは、成長の度合いも違いますよね。
素振り=シャドーイング、音読
試合=外に行って外国人と話す事
ですね。
社会人で友達がいない人や街に行って話しかけるのが恥ずかしい人は、アンサンブルなどが提供しているフランス語のSkypeレッスンを受けるのも1つの手ですね。
↓
http://ensemblefr.com
なので、要はオンライン会話レッスンも使い方が大事ということですね。
どんどん自分から能動的にこれを今日はマスターしてやろうという気概が本当に大事です。
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